ウツボ漁の季節

 午前はレジュメの仕上げと印刷、午後は九条の会の呼びかけ人・事務局の初めての合同会議。夜も打ち合わせ会議。会議の日程というのは重なるものだ。南地区の会議も入っていたが、欠席させていただいた。

 季節は秋。海はウツボ漁の季節。「ウツボほしいな」という娘の声に、そうやな、もう解禁したんかな、と言っていたら、すでに、あちこちにウツボを干してるよと。ちっとも気付いていなかった。毎年なら気付くのだけれど。知らないうちに、夫が干しウツボを注文してくれていて、今日、届き、改めて季節を感じる。ウツボは1センチ角ぐらいに切ってかりかりに素揚げして、砂糖・しょうゆ・みりん・酒を合わした漬け汁にさっとつけ、いただく。あの獰猛な顔形からは想像できないくらいおししい。酒のつまみにも最高の珍味。夏、海にもぐって岩の奥を覗くとこのうつぼに出くわすことがよくある。そのときは、「はい、さようなら」と逃げ帰るのだが、この季節、ウツボ漁でとって、干されたウツボは絶品。
 通は、このうつぼの内臓や頭で、すき焼きをする。私はまだ、それには手が出せないが、おいしいらしい。
 私の住んでいる地域は、本当に海の幸、山の幸に恵まれている。
by tabatanoriko | 2005-10-16 23:48
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