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平和のための講演会

 田辺市周辺の九条の会の皆さんが「平和のための講演会」を計画され、御坊の九条の会にも案内を下さいました。講師は全国九条の会事務局長で東京大学教授の小森陽一さん。小森陽一さんのお話をお聴きしたことはありませんでしたが、私にとっては、新聞等で小森さんの憲法に関する講座等でおなじみの方でした。ものの見方、考え方が大好きで、一度、お話しをお伺いできたらなあ、でも、こんな片田舎では、お忙しい方だろうから、無理だろうなと思っていました。それが、田辺市まで来て下さるということで、嬉しくて、28日、参加させていただきました。お話しは期待以上のもので、感動しました。
 阿部首相は決して、「憲法改正」とは言わない事、自民党の憲法案も「憲法改正」ではなく、「新憲法草案」となっている事、それは、現憲法の前文に、平和原則を変える憲法は作れない事が明記されていることは新しい発見です。
 また、イラク戦争は65%が外注で民間の警備会社が請け負っていること、もし、日本が戦争をする国になっても、昔のような徴兵制ではなく、貧しいものが戦争に行かなければならない社会をつくろうとしている、とのお話しには現在の格差社会の拡がりと合わせて考えると背筋が寒くなるお話しでした。
 予定の時間を半時間もオーバーしてのお話でしたが、途中で席を立つ方もなく、本当にみなさん、引き込まれているようでした。
 すばらしい講演をありがとうございました。

 この日の夜は、湊での「ざっくばらんに懇談会」に参加させていただきました。湊は楠本議員が担当されている地域ですが、以前、アパート暮らしをしていたこともあり、懐かしい方にもお目にかかれ、また、皆さんからたくさんのご意見も聞かしていただけて、大変勉強になりました。
by tabatanoriko | 2007-04-30 18:53

突然の熱

 事務所で仕事をしてても寒くてたまんない。昨日はとうとう電気ストーブをひっぱりだしていました。そういえば、この間から寒い!を連発してたような。そういえば、一昨日は夜、車の運転もしんどくてたまんなかった…。昨日は夕方、帰って布団に飛び込みました。熱はあがるわ、あがるわ、39度まで上がりました。ご飯も食べられないまま、今、起きてきて、少し熱も下がっているので、無理に朝ごはんを食べました。まだ、節々がいたいです。風邪でしょうか?
 もう少し寝ることにします。
by tabatanoriko | 2007-04-26 10:17

議員団会議

 午前中、御坊民報の配布。午後は日本共産党日高地方議員団の月1回の定例会議に出席。それぞれ、この間、あちこちの選挙にお手伝いに行っていたので、その感想を述べ合うところから始まりました。それぞれの議会の交流もして、今日はいつもより早く終わったので、久しぶりに天ぷらでも揚げようかと、5時から料理にかかっています。
 筍をいただいたので、それも茹でて、天ぷらに。きのこ、新たまねぎ、人参などなど取り合わせて。メインにする魚類がなかったので、どういうわけか、トンカツ。やっと、今、料理も終わりました。一体、どれだけ、揚げてるのって感じ。
 それでは、いただきます。
by tabatanoriko | 2007-04-24 19:23

一斉地方選挙が終わりました

 一斉地方選挙がやっと終わりました。長い放浪生活もやっと終わることになります。御坊の選挙が終わってからは、議会とあちこちの選挙のお手伝いで、ほとんど息のつく暇もなかったように思います。
 後半戦のお手伝いに行った湯浅町の山田まりさんは当選。5日間の選挙戦で4日、アナウンサーをさせていただきました。
 昨日、今日とまだ疲れが残っています。でも、昨日は夕方2時間ほど磯遊びに行って、がんがら(磯もん)を採ってきておししくいただきました。
by tabatanoriko | 2007-04-23 18:23

一斉地方選挙後半戦

 一斉地方選挙の後半戦が、市は日曜日から、町村は今日から始まりました。やっぱり人出不足で、私は明日から、また、放浪生活が始まります。湯浅でアナウンサーのお手伝いをすることになっています。本当に長い選挙戦です。
 明日から留守になるので、今日までにとがんばって、久しぶりの「たばたのりこニュース」をつくりました。印刷はまだですが、今週の日曜版に折り込めたらいいなと思っています。
by tabatanoriko | 2007-04-17 22:04

3月27日の記事の訂正

3月27日、議会最終日の反対討論のブログに載せた原稿が2006年3月議会の分と交錯していました。今、ニュースを作り始めて気づきました。おそくなりましたが、討論の原稿を訂正しておきます。ごめんなさい。
by tabatanoriko | 2007-04-16 16:13

献血やっと受付

 今日は「第2回いこらでフェスティバル」で、にぎわいに見せてもらいに行きました。昨年の倍のテントだそうですが、野口のふれあい水辺公園がすごい人出でにぎわっていました。知り合いの方のお店を出しているテントも多く、あちこちで油を売りながら、舞台も楽しませていただきました。準備から始まって、今日のイベントは本当に多くの皆さんのボランティアでささえられていることがよくわかりました。お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
 さらに、田辺血液センターの献血車も参加されていて、久しぶりに献血に挑戦しました。もう、7年ぶりということですが、この間、血液の比重が低いという事で献血を断わられていましたが、今日は、140を越える比重。「男性並ですよ」ということで400ccの献血ができました。健康になったことの証しのようで、とっても嬉しくなりました。看護士さんは、「子宮筋腫のある方は比重が低いようですね。比重が低いから貧血とは言えませんが血液がとられるので」とおっしゃっておられました。
 今日はもう一つの地域の「お首地蔵尊」の会式もありました。夕方、1歳の孫を連れて、お参りし、おもちまきの行事にも参加。例年はおもちは2個か3個しか拾うことができないのですが、今年は6個(2個いり6袋)にお菓子2袋を拾うことができました。わたしにとっては快挙です!早速義母にもおすそ分けをして、いただきます。
 小さな喜びですが、なんだか幸せな気分になった1日でした。
by tabatanoriko | 2007-04-15 17:13

九条の会事務局会議

 午前中、昨日免許をとった娘と初ドライブ。昔の車とちがって、運転がしやすいのか、案外、楽そうに運転する。オートマだし、車も軽いのかな。割と安心してそばに乗っていられました。実家の南部まで行って、母と会って、いつものように、作り置きして冷凍してくれているおかずを頂いて帰ってきました。ありがたいのはいくつになっても親ですね。
 午後は、御坊九条の会の事務局会議。これからの取り組みについて話し合いました。
 その後、御坊民報の打ち合わせ。かなり、出来上がってきていました。来週末には印刷も終わって配布ができそうです。できるだけ多くの地域に配布したいと思っています。
by tabatanoriko | 2007-04-14 13:22

エネ庁との質疑その2

 昨日の続きです。質問をしたのは、私を含めて4人でした。メモができた分だけご紹介します。
 橋本議員の質問の要旨を掲載します。
Q.なぜ、拙速に原発推進と核燃サイクルを柱とした原子力政策大綱を決めたのですか。
A.専門委員会などで、色んな意見を聞いている。拙速ではない。
Q.トラブル隠しやデーター改ざん、事故に対する、国の監督責任をどう考えるのか。
A.どこまで国がするのかはあるが、見抜けなかったことは反省すべき。厳正に対処されるべきで、きっちり今後の中に生かしていくべき。しかしながら、保安委員会が対応しているところなので。
Q.第三者機関による規制機関や事故調査委員会をたちあげるべきです。
A.色んな所から指摘がある。経済産業省の中にあるが、公正な立場で実体面では独立したものだ。
Q.(電力会社の)賃金のあり方に問題があるのではないか。成果主義賃金が失敗を未報告にさせたり、技術の伝承がされなかったり、チームプレーが壊されているのではないか。
A.企業個々の活動状況の中の問題。明確な答えはしかねる。

楠本議員
Q.むつ市の建て屋の寿命は50年。2つめも50年になるのか。とすれば、2つめの建て屋が10年後にできれば、60年間はそこに核燃料が置かれている状態になるのか。
A.そうなりますね。
Q.エネルギーバランスの問題で、自然エネルギーにかける国の予算は原発に比べてきわめて小さい。自然エネルギーにももっと予算を。
  (回答は書き取れませんでした。)

平井議員から「一連の不祥事に甘利大臣のとった行動はよかった」などの発言もありました。
by tabatanoriko | 2007-04-13 15:10

資源エネルギー庁の中間貯蔵施設の説明

 今日は、午後、中間貯蔵特別委員会が開催され、資源エネルギー庁核燃料サイクル産業立地対策室室長、波留静哉さんがお見えになり、「我が国のエネルギー政策と中間貯蔵施設について」と題してお話をされた。説明は1時間、質疑は30分という設定なので、質疑のやりとりはできず、こちらから一度お聞きして、その回答をいただくだけしかできませんでした。ご回答いただいたことに関してもっとお聞きしたかったのですが、その点は残念です。
 説明は一般的によく言われる原油価格の高騰が今後もっと大きくなるだろうという予測から始まり、安定供給のためには原子力発電所が不可欠というお話し。原子力立国計画の説明。「国、電気事業者、メーカー間の「三すくみ構造」の打破をしていかなければならない。核燃料サイクルにおいては、中間貯蔵施設は重要なさいくるの一部をになっている」とされ、青森県むつ市では「地元住民との直接対話の強化。国の考え方と方針の表明。地域振興の継続的な取り組み。国の検査への地方の参加。行政体制の強化の5点で国と立地地域の信頼関係の強化をはかると同時に「札束でほっぺたをはら」式の電源三法交付金の説明。最後にデーター改ざん問題で、「世界で一番安全安心な原子力立国をめざします。-何故今改ざんが明らかになるのか?-それは私が『事実を隠さず出すように』と指示したからです。」と甘利経済産業大臣のコメントの入った資料を説明されました。
 以下、私の質問を紹介します。
Q.「これだけ事故が続き、事故隠し、データー隠しのある中で、やっぱり原子力は安全と考えているのですか。」
A.「個人的な意見かもしれないが、絶対安全はありえないと考えている。大きな事故につながらないように防御することが大切。」
Q.「儲け優先と安全でなければならないということにしばられて、一連のデーター改ざんや事故隠しがおこったのではないですか」
A.「会社の体質もあるだろう。原子力は国民の厳しい目にさらされている。5年10年の単位で原子力が止まってしまうのではないか、という不安もあっただろう。すべて出していただいて、新たな法律の強化などで、安全性を高めなければならない。」
Q.「エネ庁のホームページのQ&Aに再処理技術は世界的に実績のある確立された技術と書かれているが、イギリスや六ヵ所村では事故があった。これで確立された技術といえるのですか」
A.「かなり荒っぽい記述です。フランスや東海村では先進的に転換させている。今ある最新の技術をつかいながら、実現しうる技術ということだ。」
Q.「むつ市では最大50年の貯蔵と説明されたが、核燃サイクルが破綻する可能性もある。50年以内というのは保障できるのですか。」
A.「核燃再処理の政策を大きく見直すということで、仮定では答えにくい。法律上担保するし、原則再処理にまわる事になっている。50年先は言いかねる」
Q.「エネ庁のQ&Aの原子力発電所のトラブルに関して、『小さなトラブルでも報告するからトラブル件数が多いと誤解されている面もあると考えています』となっています。本来、小さなトラブルでもあってはならないのではありませんか。」
A.日本原電では、小さな事故も含めて出すようにしている。ヒューマンエラーがにように研修し努力する。安全に対する追求もしなければならない。件数多いということに関しては、もっときっちりやらねばならないし、次の大きな事故につながらないようにしなければならない」

以上のやりとりです。もっともっとやりとりを重ねたかったのですが、時間を切られているので仕方がありません。
しかしながら、やっぱり、安全とはいえないし、50年も貯蔵するとなれば、私が平均寿命に達してもまだ、貯蔵されたままという私にとっては永久貯蔵ではないかと思いました。
by tabatanoriko | 2007-04-12 17:32